自分自身に質問してください。
トンチンカンな質問なら
トンチンカンな答えしか返ってきませんが
ちゃんとした質問なら
ちゃんとした答えが返ってくる可能性があります。
忙しい時はNGです。
心静かな時、
例えばネコと楽しく遊んでいる時とか
そんな時間がいいです。
どんな質問でもいいです。
「なぜ出版しようとしてるんだろう?」
とか。
とんでもなく意外な答えが返ってきたりします。
私はA4の紙の一番上の行に質問を書いて
ペンを持ちます。
そして浮かんできた言葉をただ書き連ねます。
その記事が、執筆に使えるソースになるかもしれませんよ。